酔人ブログ

大吟醸酒

大吟醸酒吟醸酒の中でも、精米歩合が50%以下の原料を使用していて、固有の香味、色沢が特に良好とされるものに用いることができるのが大吟醸という特定名称酒となります。

吟醸酒にくらべてさらに低温長時間での発酵を行い、吟醸香を出すために醸造アルコールを加えます。

  
  

純米大吟醸酒

純米大吟醸酒大吟醸酒の中でも、醸造アルコールを添加せず、米、米こうじ、及び水のみを原料とした特定名称酒に用いることができる名称です。醸造アルコールを添加した大吟醸酒に比べると、香りが穏やかで深い味わいとなるのが特徴です。

純米大吟醸酒は日本酒の中でも最高ランクと評価されることが多いと言えるでしょう。

  

 

モエ・エ・シャンドン・ブリュット・アンペリアル(MOET & CHANDON BRUT IMPERIAL)

  270年にも及ぶ伝統を重んじながら、技術革新を牽引する『モエ・エ・シャンドン』 の代表的なシャンパン。

高品質な葡萄の選択肢を数多く持つことで、味わいの一貫性を保っています。 
更に、葡萄栽培から醸造までの全工程が、自然に適応した、精密かつ細やかな、優れた職人技によって導かれ、モエ・エ・シャンドンのスタイルを表現するシャンパンが完成するのです。 
モエ・エ・シャンドンを代表する「モエ・アンペリアル」は、フルーティーな輝き、魅惑的な味わい、エレガントな熟成があり、ふくよかな厚みもあります。 
モエ・アンペリアルのブレンドには、必ずピノ・ノワール、ムニエ、そしてシャルドネが使われています。 
3種の葡萄がバランスよく使われ、ピノ・ノワールが持つ骨格、ムニエが持つ厚みやふくよかさ、シャルドネが持つフレッシュさといった葡萄の個性が豊かに表現されています。 

グラスに注ぐと緑がかった淡い黄色で、新鮮なフルーツと花のやわらかな香りが楽しめます。

口に含むとしなやかな口当たりで、コクのある芳醇な喉ごし、後味はどこまでも新鮮で長く余韻が残ります。

  

ベソ・レセルヴァ・ブリュット・ナチュレ(BESO RESERVA BRUT NATURE)スパークリングワイン

「ニオン・ヴィニコラ・デル・エステ」は、スペイン最大規模のカヴァ生産者であるフレシネグループの優良ワイナリー。 設立は2007年と新しいワイナリーです。 
95%以上のカヴァがカタルーニャ州のペネデス周辺で生産されている中で、同社はバレンシア州のレケーナという土地で、大変希少で個性豊かなカヴァ造りを行っています。 

この「ベソ レセルヴァ ブリュット ナチュレ」は、白い花やほのかにレモンを思わせる香りがあります。 スタイルはきめ細やかな泡とバランスの良い酸味が楽しめるキリッと辛口のブリュット・ナチュレです。 

  

リースリング アイスヴァイン 2009(RIESLING EISWEIN)

アイスワインの製法について…完熟した葡萄の果汁が氷結することにより、水分が氷として残り濃厚な糖分を含む凝縮した果汁がとれます。

もちろん一つの葡萄から、通常の果汁の1/8程しかとることが出来ないため、コストが莫大に上がります。

しかも夜中から朝方にかけて手摘みで収穫するという驚くべき手間をかけたアイスワインは人件費も高くつくのです。若々しく生命力に富んだアイスワインです。

フレッシュ=軽いというデザートワインが多いですが、こちらのワインは凝縮された甘みと果実香味を持ちます。

何とも心地良いバランスがある、良質のアイスワインです。

リースリングという品種は、ドイツの優良品種ではありますが、葡萄の皮が薄いため、貴腐ワインには向くのですが、アイスワインには難しい品種なのです。
明るい黄金色。エレガントなリースリングで甘さと良い酸があります。柔らかなミネラル分で、僅かにミラベルやアプリコット、桃など黄色いフルーツの香りです。しっかりと甘さがあり、酸もあって、その酸が甘さをさっぱりとした後口に変えてしまいます。 レモンキャンディのようです。初め甘くて後口がさっぱりするので、飲み飽きしない本格アイスワインと言えます!!

  

シャブリの畑 モンマン

シャブリ地区はフランス・パリから南東にあるオーセールという町の近郊にあります。
冷涼な気候とキンメリジャンという小さな牡蠣の貝殻を含んだ特徴的な土壌から、爽やかでミネラル豊かなシャブリが造られています。

シャブリ地区のブドウ畑は、この地区の中心部を二分するように流れているセラン川を中心に両岸に広がっています。
特級畑のグランクリュは、シャブリの村を望むセラン川の右岸の丘陵に広がっています。

この畑はシトー会修道院が所有していた土地で、これらの畑は修道士が開拓した場所であります。

一級畑のプルミエクリュは、この川の両岸とグランクリュを取り囲むように広がっています。
セラン川は南東から北西に流れており、シャブリの村から北東側が右岸、反対の南西側が左岸になっています。

グランクリュは7つに対して、プルミエクリュは40の畑が指定されています。

その中でもグランクリュの畑があるセラン川右岸に広がるプルミエクリュで代表的な畑はフルショーム、モンテ・ド・ネール、モン・ド・ミリュ、ヴォークパンがあります。
左岸には、ヴォグロ、モンマン、ヴァイヨン、レ・リ、コート・ド・レシェ、ボーロワのプルミエクリュの代表的な畑があります。

セラン川右岸は全体的に東・南東向きで日照に恵まれており評価が高く、モンマンのあるセラン川左岸は複雑な香りを持ち、ミネラルのしっかりしたワインを造り出しています。
モンマンを含むシャブリ・プルミエクリュのワインは、若いうちは色は淡く輝き、ミネラル感の強いワインですが、熟成していくうちに繊細な香りが増してフローラルなワインになっていきます。
このしっかりとしたミネラル感と複雑な香りを持つため、牡蠣や魚介を使った暖かい料理やクリームソースを使った鶏料理や肉料理にとても相性がいいといわれています。
モンマンは特に左岸のプルミエクリュの中でも力強いしっかりとしたミネラル感のあるワインを造り出す畑として人気があります。

シャブリの畑 モンテ・ド・トーネル

モンテ・ド・トーネルは、シャブリの1級畑でもある、シャブリ・プルミエ・クリュの畑で栽培されてたシャルドネを使ったワインのクリマの名前です。
シャブリには、モンテ・ド・トーネルと同じプルミエ・クリュの畑が沢山あります。

プルミエ・クリュと呼ばれる畑は、シャブリ地区の中の17.5%の面積を占めており、ミネラルは堅固であり、花のような豊かなアロマを持っているのが特徴と言います。

また、モンテ・ド・トーネルと同様の区画は17に分けられており、それぞれ特徴の異なるシャブリの葡萄が栽培されています。

シャブリというのは、シャルドネと呼ばれる葡萄しか使わないのですが、クリマの違いは葡萄の味への影響も起きるのです。
そのため、プルミエ・クリュといってもモンテ・ド・トーネルなどのクリマの違いや、生産者の拘りなどによりテイストが代わってきます。

因みに、プルミエ・クリュは、79のリューディとなる小区画に分けられていますが、その中でも同じような性質のワインを生み出すとされるリューディを、主要とされる17のクリマに分けてあるのです。
ワインのラベルには、プルミエ・クリュなどの畑の等級が記載されており、その中でもどのクリマで栽培が行なわれているのかが明記されています。

シャブリの畑 ブランショ

シャブリは、フランス、ブルゴーニュ地方の南西に位置する小さな村ですが、キンメリジャンと呼ばれるシャブリの土壌は、牡蠣や貝殻などの成分が多く含まれる地層のため、ミネラルがとても豊富で、このシャブリのワインは、独特のミネラル感を持っていることで知られています。そんなシャブリを産出する畑は、グランクリュ、プルミエクリュ、シャブリ、プチシャブリの四ランクに格付けされますが、そのなかでも、最高級のワインを産出するグランクリュの特級畑は、わずか7区画のみに限定されています。

そして、その7区画の畑には、それぞれの名前が付いていて、出来上がったワインボトルのラベルには、必ず畑の名前が書かれており、そのなかに、ブランショの特級畑の名前も明記されています。

これらのブランショを含む特級畑は、石灰質が多く、ミネラルが豊富な土壌と良好な日当たりのため、ふくよかなワインを産出する条件が揃っています。

しかし、このような畑から作られる最高級のワインであるグランクリュは、シャブリ全体の生産量から見ると、たった2%ほどしかなく、他に類をみないミネラルと酸のバランスが絶妙に素晴らしいこのワインの希少性が伺えます。

なお、ブランショの畑は、グランクリュの中でも、最南東に位置していて、非常に繊細で上品な洗練されたワインを産出する畑とも言われています。

そのブランショの味わいは、フレッシュな果実味と、菩提樹のような香りにミネラルが混ざって、繊細さのなかにも力強さが溢れ、飲んだ後の余韻と風格が長く漂う、最高級ワインです。

また、ブランショの個性が最も際立つ、ワインの適正温度として、10~13℃が推奨されています。

シャブリの畑 グルヌイユ

シャブリにはプティ・シャブリ、シャブリ、1級畑、そして特級畑と言う4つのランクが畑に付けられており、そのランクの中には複数の農家などの畑が存在しています。特級畑というのはグラン・クリュと呼ばれるもので、この地域の中には7つのクリマとなる区画があります。

特級畑と言う事からも、シャブリの最高級品を生産しているという特徴があります。

その特級畑の1つにグルヌイユ (Grenouilles)が有ります。
グルヌイユは、シャブリ地区の特級畑のちょうど中央に位置しており、村の中を流れるスラン川に近い斜面にグルヌイユは作られています。

この畑の多くは、ラ・シャブリジェンヌが大半を所有しており、この畑からは有名なシャトー・ド・グルヌイユや、フィエフ・ド・グルヌイユと呼ばれる白ワインが産み出されているのです。

尚、グルヌイユのワインは、果実味がとても豊であり、長期熟成に耐えられるワインでもあるのです。

そのため、ビンテージとしての人気も高いシャブリでもあるのです。

尚、特級畑と呼ばれるのは、シャブリ地区の生産地域の中の僅か2%に過ぎません。
しかしながら、特級畑でのワインは、緑を帯びる金色の色調がとても綺麗であり、熟成させると伴に、色合いが明るくなり、輝く淡い黄金色へと変化していくという特徴があります。

ビンテージなどのワインの場合は、この色合いにより熟成度合いがわかりますが、熟成させる事で色の変化を楽しめると言う楽しさもあります。

シャブリの畑 レ・クロ

フランスワインを代表するシャブリにはシャブリ特有の格付けがあります。
これは生産する畑に与えられるもので、1番優秀な畑を「グラン・クリュ」(特級畑)と言います。この特級畑は土壌の質が良くミネラル分を豊富に含んでおり、日当たりの良い南斜面に位置しているのでブドウの栽培にはとても適しているのです。

シャブリ全生産地域のごく一部しかなく、クリマもレ・クロ、ヴォーテジール、ヴァルミュール、ブランショ、レ・プリューズ、グルヌイユ、ブークロという7つの優秀なクリマに限定されています。ただし同じランクだからといって味は決して同じではなく、畑や生産者によって大きく変わっているのです。

ここでは「レ・クロ」についてとりあげます。レ・クロはグラン・クリュの中で最も有名な畑で最高級のシャブリと評されています。特徴としては、緑がかった淡い黄金色をしていて芳醇なアロマの香りに力強くボリュームのあるボディ、コクの中に豊かなミネラル感とキレの良い酸味というシャブリらしさが楽しめます。何よりも優美で贅沢な1品です。

またレ・クロは長期熟成タイプで5~8年で真価を発揮してきます。通常10年は寝かせるという人もいて、ものによっては30年の熟成に耐えられるものもあります。数年の時を経て熟成し重厚さがましたレ・クロは価値も高く、まさしく魔法のような感動のテイストになっているのです。

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